肋骨の骨折は骨粗鬆症をわずらいがちな高齢者に多いように思われますが、意外と体格のしっかりした若年者にもよく見受けられます。
スポーツを熱心にされる方は、疲労骨折ということで肋骨を骨折してしまうということが多いのです。
肋骨を骨折した場合の症状は持続する胸部痛です。
痛みは咳や深呼吸、体をひねったり曲げたり動かした時に感じます。
この症状は打撲や筋肉痛と勘違いされるかたも非常に多いのです。
ですが、打撲や筋肉痛は、日常生活に影響するような痛み自体は、1週間程度で軽減されていきます。
2週間以上、胸の痛みを感じる場合、肋骨骨折や肋軟骨骨折の可能性があります。
胸が痛いといって、病院で診断を受けると、レントゲン検査(前後像・斜位像)をされる場合が多いのですが、転位のない症例(ずれを認めない症例)では骨折線が発見できない事が実は実際の医療現場ではよくあります。
つまり、お医者様も見逃すこともあるということですね。
特に、肋軟骨部での骨折は肋軟骨がレントゲンに写らないため診断が難しいとされていて、初診時に肋骨骨折が発見されなくても、再診時のレントゲン検査で仮骨形成(新しい骨が出来始める状態)が認められて肋骨骨折をあとから診断される事もよくあることです。
肋骨を骨折した時には痛みを感じます。じつは肋骨は骨折しやすい骨でもあります。一本一本が細く衝撃に対して弱く、主な原因としては外衝撃のほかに咳などによる疲労骨折が挙げられます。咳で骨折なんて信じられないと思われるかもしれませんが、ゴルフのスイングをたくさん繰り返した時にも起こることがあります。これらは疲労骨折と呼ばれ、弱い力が繰り返し同じ部位に加わった結果、骨にひびが入ってくる状態です。このサイトでは、肋骨の骨折に関して取り上げます。
(肋骨骨折 症状) 肋骨骨折の症状にはどんなものがあるでしょうか。肋骨骨折の症状は意外にわかりにくいものなのです。肋骨骨折の症状といっても本人にとっては筋肉痛と見分けがつかない場合もあります。つまり自覚症状が起こりにくい骨折の一つといえるでしょう。肋骨骨折の症状としては、筋肉痛のような痛みがずっと続...
肋骨骨折 治療 肋骨骨折の治療とはどんなものがあるでしょうか。肋骨骨折の治療については一般的なものとしてはもちろん塗り薬、痛み止め、バンドでの固定などがあるそうです。肋骨骨折の治療としては3週間ほどあれば完治するといわれています。肋骨骨折の治療で大変な場合は、肋骨が高度に変形してしまっている場合です...
(肋骨 ひび) 肋骨にひびが入ることはよくあることです。肋骨にひびが入るのはちょっとした衝撃でも起こりうるほど肋骨というのは大変もろい骨なのです。肋骨にひびがよく入るように、肋骨は骨折しやすい上位の骨でもあるとのことです。さて肋骨にひびが入ったときには、まずお医者さんにいってもレントゲンにはっきりと...
(肋骨 痛み) 肋骨の痛みは筋肉痛による痛みなのかそれとも肋骨の骨折による痛みなのか判別がしにくいといいます。肋骨の痛みが骨折である場合も多く、筋肉痛と思っていても自覚症状なくレントゲンで調べた結果骨折というケースも多いため注意が必要です。肋骨はそれだけ骨折のしやすい箇所なのです。肋骨が痛む・・・そ...